
今年は台風が多かったですね。行く予定だった国内旅行を、ひとつキャンセルしました。
今回の話は、国内線、個別手配の航空券(=パッケージツアーではない)、JALとANAの話、BLOG記載時点での情報です。
往復ともに航空券は航空会社から個別に直接購入。ただ、このとき失敗したのが行きと帰りを別々の航空会社にしていたこと。どちらも先得や早割などの、変更ができない便でした。
- 行きの便:ANA、条件付き運行便になる(実際には飛んだ)
- (行くはずだった旅行先は、台風の影響でいろんなイベントが中止に)
- 帰りの便:JAL、天気は回復し運行には全く支障なく、実際に飛んだ
条件付き運航便とは
天候が怪しくなってくると、前日や当日に、条件付き運行(=欠航するかも、飛んでも降りれなくて到着地が変わるかも)となる便が発表されます(リストや手続き方法は各社HPで確認できる)。こうなると、購入した運賃に関わらず、キャンセルや変更に手数料はかかりません。
→ 先得、特便割引のような変更不可の便でも1回限り変更ができると説明がありますね。
ANA: 運航に影響が見込まれる際のインターネットサポート[国内線]
→ 条件付き運行の時点で払い戻しOKと明確には書いていませんが、「悪天候などで遅延・欠航が見込まれる便、および遅延・欠航が決まった便においてANAウェブサイトより予約変更・払い戻しが可能です」という説明の前者部分(見込まれる便)が、実際に欠航した便じゃなくてもOKということを示していますね。
私はもう旅行にいかないことにしたので、行きの便をキャンセルすることにしました。取消手数料かからず全額払い戻しされます。
問題は帰りの便。しばらく様子をみましたが、条件付き運行便にはならなかったので、その便の出発前に、HPからキャンセル。当然、取消手数料がかかります。
ダメ元でJALに電話
航空会社も違うしだめかな、と思いつつ、ダメ元でJGCデスクへ電話して事情を話しました。すると、「ANAさんに連絡をとって、『条件付き運行になった』という証明書を発行してもらってください。それを送ってください。取消手数料はかからないようにします」とのこと。なんと!神対応!!
ということでANAのSFCデスクに電話して証明書を郵送してもらいました。写真はその一部分です。
これを送って、取消手数料なしに、全額払い戻しされました。ありがたい。ANAさんJALさんありがとうー!
JGC/SFC会員だったことはおそらく関係が無いと思います。が、台風がピークを過ぎてから電話しましたが、それでも専用番号なのであまり待たされなかったのは、こういう事態にもありがたい。
こんなときは素早い情報入手と即行動できるよう、スマホのバッテリー大事です。

今回のケースで、もし往復とも同じ航空会社だったら
手数料無しで払い戻しできます(JALの場合)。
往復一緒に予約していれば、HP上で手続きできるが、例えばJALの例だと、今回のように行きと帰りを別々の予約で購入(=予約番号が異なる)した場合は、JALに電話してくださいとあります。
悪天候や自然災害などの影響で行きの便が遅れました。帰りの便や乗り継ぎ便も変更できますか。
遅延・欠航便と予約番号が異なる場合にはJALホームページではお手続きができないため、JAL国内線ご予約・ご購入・ご案内までご連絡ください。
ANAの場合も同じようです。
往路便欠航に伴って発生する復路便や乗り継ぎ便についても同様に払い戻しが可能です。
往路便の払い戻しと同時にお手続きください。
まとめ
- 行きと帰りは同じ航空会社で取るべし
- でも、航空会社が違っても諦めない。とりあえず電話してみる。
- 手数料なしに払い戻ししてくれたJALの対応に感謝(証明書発行してくれたANAにも感謝)
ANAパッケージツアーの一つ「ANA旅作」で台風にあった時の話はこちらから。

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